SING SHEEP BLOG

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1998年5月2日

先日、「好きなボーカリストを4人あげてください」というバトンが回ってきました。

ホンマにたくさん・・・たくさんいて、迷って・・・迷って4人絞り出しました。

緊急事態宣言の解除も少し先になり、YAMAHAのレッスンもお休みになった(懐事情激ヤバですが何か?)ので、ゆっくりご紹介していこうと思っています。

が、今日は特別な日。

私の中で「ボーカリスト」という括りだけでは語れず、4人の中には入れられなかったアーティスト・・・。

歌を楽器と捉え、歪ませたり、ときには打楽器のように曲に組み込んだり、感情を込めて綺麗にビブラートをかけて上手く歌うといった固定概念を木っ端微塵に破壊してくれた・・・声を無限に楽しむ可能性を示してくれた特別な存在。

「hide」の命日。

彼はバンドで食えなければ美容師になろうと思っていたそうで、私の勝手な印象ですが、髪型・メイク・衣装なども独創的でとてもお洒落。ポップなカラーからダークなカラーまで似合う人だなぁと思っていました。

XJAPANのメンバーとして活躍し、解散後は再結成を信じ、ファンが行き場をなくさないようにと同時進行していたソロ活動に意欲的だったhide。

1998年1月から5月までに3枚のNewシングルを発表、その間に亡くなってしまった。

XJAPANも好きでしたが、ピンクスパーダーを聴いたときはhideとは知らず「日本にもこんな曲を作る人がいたのか!?」と興奮したことを覚えています。

今はお目にかかることのない「CDシングル」

板チョコのジャケットを開封すると中からプリント板チョコが出てくるといった遊び心満載のサプライズ!?あっと驚かせる事が好きだったようです。

生きていれば演奏・プロデュース全て自分でしたであろう作品。

仮録りした声や演奏をたくさんの人が手を尽くして残し、形にしてこの世に送り出された音源。

亡くなってから新譜が出てくるというのはなんとも不思議な感じですが、音楽編集技術と機材の進化の賜物だと思います。

20年経った今聴いても毎回初めて聴いたかのように新鮮な刺激を与え続けてくれる音源を残してくれたhide。

今年は「PSYENCE」というアルバムを聴いて偲びたいと思います。

everfree hide!!

 

 

 

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